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125件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-03-30 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

小西委員がおっしゃったことと同じことをかつてマンスフィールド大使がおっしゃっていたんじゃないかなと思いますけれど、マンスフィールド駐日大使日米同盟は他に並ぶもののない最も重要な二国間関係である、ジ・US・ジャパン・リレーション・イズ・ザ・モスト・インポータント・バイラテラル・リレーション・イン・ザ・ワールド・バー・ナンと、こういう表現を使っていたと思います。

茂木敏充

2004-03-17 第159回国会 参議院 憲法調査会 第4号

イギリスは、御存じのようにアメリカとの特殊な関係を豪語しておりまして、イラク戦争ではちょっと、何といいますか、間違いとかいろいろもう失敗が目立つんでありますが、日本もやっぱり特殊な関係というのを非常に大事なものとしておりまして、マイク・マンスフィールド駐日大使はもう十何年、十年以上も前ですけれども、世界じゅうで一番重要な二国間関係と、こう定義して、日本政府は非常に有り難く感じて、今でもそう思っている

猪口孝

1997-10-21 第141回国会 衆議院 財政構造改革の推進等に関する特別委員会 第4号

退陣した鈴木総理に、当時のマンスフィールド駐日大使が、ヒストリー・ウイル・ビー・カインドネス・フォー・ユー、歴史はいずれあなたにほほ笑むでしょうと言ったのを聞いて、私は感動したのを覚えております。建設大臣がそのとき内閣官房長官でおいでになりました。  三%は、この法案の根幹です。すべてが三%に凝縮されております。

浅野勝人

1989-05-25 第114回国会 衆議院 予算委員会 第16号

双方随員がいて、アメリカ側からはマンスフィールド駐日大使も列席しているのですよ。外務省が言っておりますように、双方大使館はその日のうちに相手国の新聞の政治経済情勢などは即時に翻訳して、日本なら外務省アメリカなら国務省に送るのです。そういうことをやっているのに、しかも四月にアメリカ上院議員等が二回にわたって手紙を出し、その中にはクレイ社のある選挙区から出ている議員がいるのですよ。

正森成二

1988-10-24 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第13号

「外国の見方」、マンスフィールド駐日大使、実質五%以上伸びていて、米国NATO諸国を大幅にしのぐ実績である。日本は今や世界第三位の防衛予算を持っていることになる。米議会上下両院合同経済委員会の発表、日本防衛費NATO方式で計算をすればGNP比の一・五%ぐらいになる。少なくとも世界第六位だが、米ソに次いで第三位と見積もる向きもある。

伊藤茂

1988-05-24 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

あるいは、マンスフィールド駐日大使が質問に答えて言っている。これはもうよく言われるところでありますが、日本GNPの一%以下しか軍事目的のために支出していないとよく言われているが、日本防衛予算に従えばそのとおりです、しかし年金とか遺族に対する恩給なども含め、アメリカと同じような算定基準を使えば、その数字はGNPの一・五%から一・六%になる、こうもおっしゃっておられる。  

五十嵐広三

1988-05-17 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

そして、そこに「当該情報に含まれる特許、」とございますが、この「当該情報に含まれる特許」のみが、この四月十二日に宇野外務大臣マンスフィールド駐日米大使との間で書簡を交換した、先ほど御説明いただきました交換公文、それから秘密特許資料移転取り決め等MDAに基づくものと解釈してよろしいでしょうか。

竹内勝彦

1988-05-17 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

四月十二日に政府閣議で、日米相互防衛援助協定MDAに基づく交換公文秘密特許資料移転取り決めを決定して、そして宇野外務大臣マンスフィールド駐日米大使間で書簡を交換しましたね。そして実施のための細目取り決めを取り交わしていった。こういうものを四月十二日に行ったわけです。本委員会でも何回も論議しているのだから。

竹内勝彦

1988-05-12 第112回国会 参議院 外務委員会 第8号

立木洋君 だから、マンスフィールド駐日大使がそういうことを提唱し、あるいはアメリカの意向を受けて戻ってきた松永駐米大使がそういうことを首相報告し、提案しているということ、そういうことから、一時期ペルシャ湾にいわゆる掃海艇を送るか、あるいは巡視艇を送るか、いろんな問題が問題になりましたけれども、そういうことではなくて、いわゆる在日駐留米軍の経費を一部日本側負担をふやして米側負担を軽くするという

立木洋

1988-05-12 第112回国会 参議院 外務委員会 第8号

当時、マンスフィールド駐日大使ペルシャ湾について、軍の派遣という形ではなくて、何らかの形での安全確保に参加する方途を見出すことを期待するということを述べられています。それから、昨年九月に松永駐米大使が帰国をして首相に対して報告をしていますが、その報告の内容でも、アメリカ側の要請について間接的に日本負担することを検討してほしい。

立木洋

1988-04-28 第112回国会 参議院 外務委員会 第6号

最近もマンスフィールド駐日大使が、参議院加藤外交調査会での発言の中でも日本責任分担を求めるということが強調されており、竹下総理世界に貢献する日本というのも日本世界責任を果たしていこうということのあらわれだと思いますけれども、一体この日本責任分担というのはだれに対してどういう責任をとるということなのか、まずはっきりしていただきたいと思います。

吉岡吉典

1988-04-19 第112回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

竹内(勝)委員 四月十二日に政府閣議で、日米相互防衛援助協定MDAに基づく交換公文秘密特許資料移転取り決めを決定し、宇野外務大臣マンスフィールド駐日米大使間で書簡を交換しました。同時に、実施のための細目取り決め、MOUが防衛庁と米国防総省担当者間で取り交わされた上、米軍事特許日本でも秘密扱いとするための手続細目も両政府口上書で受諾、四月十二日付で発効したわけでございます。  

竹内勝彦